数式 1 個・値 1 個の同数(CSV の引用符つき)
CSV で、カンマを含む数式が二重引用符で囲まれている表の例です。A 列の数式と値が 1 個ずつで同数のとき、値の側が指摘されることを確かめる境界の例です。
入力
数式を表示した状態の表
"=SUM(A2,B2)",5 10,5
列の区切り
カンマ(CSV)
1 行目
データ(見出しなし)
結果
エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 A 列 A 列は数式が 1 個、値が 1 個で混ざっています。少ない側の 1 個(A2)が、集計の式の書き忘れか、手で上書きした値でないか確認してください。
| 調べた列 | 2 列 |
|---|---|
| 混在していた列 | 1 列 |
| 数式のセル | 1 個 |
| 値のセル | 3 個 |
| 指摘したセル | 1 個 |
混在していた列の少数側のセル
| 列 | セル | 内容 | 種類 |
|---|---|---|---|
| A列 | A2 | 10 | 値(他は数式) |
検算(この結果になる理由)
引用符の中のカンマは区切りにならず、A1 は =SUM(A2,B2) という 1 つの数式です。A 列は数式 1 個・値 1 個の同数なので値の A2 が指摘され、B 列は値だけで指摘なしです。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 貼り付けた表の先頭を A 列・1 行目として番地を示します。元のシートで範囲が A1 から始まっていないときは、番地がずれるので、表の中の位置として読んでください。
- 混在が誤りとは限りません。合計行だけが数式で他が値の表など、意図した混在もあります。数式の中身や計算結果が正しいかは判断しません。
- 列の数式のパターンの違い(参照の向きが途中から変わるなど)は比べません。= で始まるかどうかだけで判定します。
ご利用にあたって
- 指摘は『混ざっている』という事実の通知です。元の表計算ソフトでセルの数式を確認してから直してください。
- 個人情報や社内データを含む表も、この道具の中では送信されませんが、貼り付けた画面の取り扱いには注意してください。