値と数式の混在箇所を検出
合計の列に、手で打った数字が紛れていないかを見つける。
数式を表示した状態の表を貼り付けると、同じ列の中で数式のセル(= で始まる)と直接入力した値のセルが混ざっている箇所を一覧にします。集計列の一部だけ手入力になっている誤りの発見に使います。データは端末の外へ送信しません。
表を貼り付けて数式と値の混在を探す
入力した内容は送信されません。貼り付けた文字や選んだファイルは、お使いのブラウザの中だけで処理します。本サイトのサーバーや第三者へ送信・保存しません(通信を禁止する設定でページを配信しています)。
結果
エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 B 列 B 列は数式が 2 個、値が 1 個で混ざっています。少ない側の 1 個(B4)が、集計の式の書き忘れか、手で上書きした値でないか確認してください。
| 調べた列 | 2 列 |
|---|---|
| 混在していた列 | 1 列 |
| 数式のセル | 2 個 |
| 値のセル | 4 個 |
| 指摘したセル | 1 個 |
混在していた列の少数側のセル
| 列 | セル | 内容 | 種類 |
|---|---|---|---|
| B列 | B4 | 900 | 値(他は数式) |
初期表示は入力例「合計の列の最後だけ手で打った数字」の結果です。入力を変えるとその場で処理し直します。判定の根拠は仕様と根拠にまとめています。
ご利用にあたって
- 指摘は『混ざっている』という事実の通知です。元の表計算ソフトでセルの数式を確認してから直してください。
- 個人情報や社内データを含む表も、この道具の中では送信されませんが、貼り付けた画面の取り扱いには注意してください。
使い方
- 表計算ソフトで数式を表示する状態にし、調べたい範囲をコピーして表の欄に貼り付けます。
- 列の区切り(タブか、カンマの CSV)と、1 行目が見出しかどうかを選びます。
- 結果の表で、少数側のセルと、列ごとの数式・値の数の指摘を確認します。
- 元の表計算ソフトで該当のセル(例: B4)を開き、数式の入れ忘れや手で上書きした値でないかを確かめます。
入力例と結果
代表的な入力・境界の入力・壊れた入力の例です。例ごとに入力・出力・指摘と、その結果になる理由(検算)を載せています。
| 入力例 | 結果 |
|---|---|
| 合計の列の最後だけ手で打った数字 | エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件 |
| 最下行だけが数式の列 | エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件 |
| 数式 1 個・値 1 個の同数(CSV の引用符つき) | エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件 |
| 見出しが文字でも数式の列は混在にしない | エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件 |
| 普通にコピーして数式が渡っていない表 | エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件 |
| 閉じていない二重引用符(壊れた入力) | エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件 |
このツールでできないこと(制約)
- 貼り付けた表の先頭を A 列・1 行目として番地を示します。元のシートで範囲が A1 から始まっていないときは、番地がずれるので、表の中の位置として読んでください。
- 混在が誤りとは限りません。合計行だけが数式で他が値の表など、意図した混在もあります。数式の中身や計算結果が正しいかは判断しません。
- 列の数式のパターンの違い(参照の向きが途中から変わるなど)は比べません。= で始まるかどうかだけで判定します。
よくある質問
普通にコピーして貼り付けても数式は渡りますか?
渡りません。通常のコピーと貼り付けでは数式ではなく計算結果の値が貼り付けられます。数式を表示する状態にしてからコピーするか、数式が文字として見える形にしてください。= で始まるセルが 1 つもないときは情報で知らせます。
多い側ではなく少ない側を示すのはなぜですか?
集計の列では多くのセルが数式で、一部だけが手入力に変わっていることが多いからです。少ない側を示すことで、手で上書きされたセルを見つけやすくしています。数と内容は指摘の文にも書きます。
入力した内容は送信されますか?
処理はお使いのブラウザの中だけで行い、貼り付けた表をサーバーや第三者へ送信・保存しません。ページは通信を禁止する設定で配信しています。